日本战国时代名将名言
什么时候要研究一下日本战国时代了。这些名言都太诗意了。
织田信长
人間五十年 下天のうちに比ぶれば 夢幻のごとくなり 一たび生を得て 滅せぬもののあるべきか
人间五十年,如梦似幻!天下之大,岂有长生不灭者?
是非に及ばず
真没办法啊
上杉谦信
四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一杯の酒
四十九年一睡梦,一期荣华一杯酒。
丰臣秀吉
露とをち露と消へにしわが身かな 浪速ことは夢のまた夢
如晨露之坠地,如晨露之消失。宏伟如大坂城堡,亦不过梦中之梦。
德川家康
人の一生は、重き荷を负うて远き路を行くが如し。 急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。心に望みおこらば困穷したる时を思い出すべし。堪忍は无事长久の基。怒りを敌と思え。胜つことばかり知りて负くるを知らざれば、 害その身に至る。己を责めて、人を责むるな。及ばざるは过ぎたるに胜れり。 人生如负重致远,不可急躁。视不自由为常事,则不觉不足。心生欲望时,应回顾贫困之时。心怀宽容,则能无事长久。视怒如敌。只知胜而不知败,必害其身。责人不如责己。不及胜于过之。
前田庆次
七年の病なければ三年の蓬も用ひず。云无心にして岫を出るもまたをかし。诗歌に心なければ、月花も苦にならず。寐たき时は昼も寝、起きたき时は夜も起る。九品莲台に至らんと思ふ欲心なければ、八万地狱に落つべき罪もなし。生きるまでいきたらば、死ぬるでもあらうかとおもふ。
云无心以出岫亦为诗,若无心花月亦不苦。 没有七年之病, 不用三年之艾。 困欲眠时昼亦眠,醒欲起时夜亦起。 若无登九品莲台之欲, 亦无堕八万地狱之罪。 若尽情活到当活之日,死亡不过是退隐而已。
伊达政宗
昙りなき心の月 を先だてて 浮世の闇を照し てぞ行く
心中明月当空无云,照尽浮屠世间黑暗